墨田区議会議員
大海 雄一郎
Yuichiro DAIKAI

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今月の特集!

ごあいさつ(NEW)

  みなさんお元気ですか?

 毎日メールが山のように来ていて、ありがたい事なのですが、中央での省庁再編に伴う勉強等でなかなか更新できませんでした。

  色々とご心配をおかけして、あちこちから励ましのメールを頂いている同居中の祖母のアルツハイマーもに随分慣れっこになりました・・・ 朝、3合炊いたご飯が夕方、議会等が終わって帰宅するともうないのです。「雄ちゃんご飯まだかい?!」と、まるで志村ケンのコントの世界です。最近では笑って済ませられる様になりました。が、ちょっと汚い話で恐縮ですが、食べれば出るわけで・・・ヘルパーさんが来て下さってても、週2回で、1回2時間です。■夜寝てトイレに行きたくなる⇒■脳に伝わる(起きるまでに時間が掛かる)⇒■廊下を歩いている間に漏らしてしまう(電気がもったいないと脳にインプットされている為に電気を点けないので、漏らしたのを踏んで往復してしまう)介護保険と言う制度が導入され実際に無いよりはマシです。が、実際に介護に携わってみないと解らないのも事実です。先日、ある方々の前でこの現状を話しました。「そんなの施設だよ!」と一言!ショックでしたね・・・僕は小さい頃、父は当然会社勤め、母が入退院を繰り返したせいもあって祖父母と一緒でした。小さい頃、僕のオムツを変えてくれていた祖母に、今は僕がしているだけ・・・と考えるようにしています。しかしながら僕も普通の人間です。スーパーマンではないので廊下やお風呂の掃除など毎晩のように「結構きつい!」と思っているのですけど・・・。

  ところで、平成12年第4回定例会も終了し、そのまま忘年会・・・そして新年会廻りと忙しくなっていますが、このタイミングを逃すとなかなか手を加えられないので頑張って書かせて頂きます。

     これまで次のような活動をしております。


 ●平成11年第3回定例会本会議一般質問
 ●平成12年第1回定例会本会議一般質問
 ●平成12年第3回定例会本会議一般質問
 ●平成13年第1回定例会本会議一般質問
 ●区民商工建設委員会委員(平成11年5月〜平成12年4月)
 ●地域環境文教委員会委員(平成12年5月〜)
 ●災害対策特別委員会委員(平成11年5月〜)
 ●「平成11年度決算委員会委員」(平成12年10月開会)
 ●「区長の諮問委員会である『公文書公開制度及び個人情報保護に関する審議会』委員」(平成11年5月〜)でもあります。

     

  今回のごあいさつでは、この「公文書公開・・・」に関して思った事を決算委員会でのやり取りを含めながら書かせて頂きたいと思います。         

  この審議会は2001年4月から公文書公開制度が情報公開制度に変わる事を受けて、区の所有する「あらゆる情報(・・・ここがポイント!『全て』ではないのです!!)」の公開に関するあり方を検討する委員会です。    

  中には「電磁的記録」という項目があります。これは中国語ではありません。フロッピーやテープの他、「古文書」等を収めたマイクロフィルムなども含めた表現だそうです。    

  2000年7月に区の公式ホームページが出来ました。これまでは請求されたものに対して開示しておけば良かったのですが、今後は常に情報を公開、提供していなければなりません。インターネットが普及して確かに便利になりました。新しい産業もすでに稼動しております。が、しかしいつの時代でも・・・またどこの場所でも言われることなのですが何よりも敏感でなければならない、地域住民サーヴィスの拠点である「行政(役所)」が一番遅れている事は事実であります。    これまでは23区横並びで良かったのですが、都の内部団体から独立した形になった今、いかに中央(国会や省庁)との結びつきが大事であるか!過日の決算委員会で僕はこう質問しました・・・

   「・・・に関する件について如何ですか?」    

  すると、答弁されたある方が・・・    

   「その件に付きましては、関係方面から何の連絡もありませんので存じかねます」    

  ときっぱり!答えられました。    

  いやーーーそこまではっきり言われるとこっちが参ってしましました。でも、この関係資料はその省庁ホームページ上ですでに公開されていたのですが・・・。都庁あたりに「・・・の資料下さい」と電話すると、「ホームページで取って下さい!」ときっぱり言われます。西暦2000年からの情報のやり取りはこれが正しいと言うことなのです!それでも区が頑張っていると思うのは、その決算委員会で「区のホームページや区内情報をPC対応だけでなく携帯からでもアクセスできるように!」とお願いしたところ、「墨田区基本計画(案)」の中に早速その言葉が入ったのです。    

  常に情報が発信されている、発信できる環境作りの現況を早く理解しないと今後、区を支えて頂くはずの「若年層」が墨田区に残ってくれなくなってしまうのでは?と心配しております。    

  ※そうそう重要な事を3つ&ちょっとした事1つ。   

  @区内の図書館8箇所を結ぶオンラインシステム(専用線にするよう確か自治省が指導していると思う)があるのですが、8500万円経費が出ております(墨田区は人口22万人8箇所)。習志野市は1500万円です(人口16万人7箇所)。同じ会社のシステムです。多少ソフト面での違いはあるとは思いますが、『この差額は何?!』と思いませんか? この点にも決算委員会では触れました。その場での回答は「独自ソフトを開発したから」と・・・?????? 図書館目録とかってそんなに大事な内容ですか? もう一度、平成13年第1回定例会(3月頃)本会議で質問する予定です。

  Aトリフォニーホールのオルガンの維持管理費についてもオルガン購入の経緯から説明をしてもらうつもりです。   

  B「錦糸町そごう」が破綻し撤退した跡、是非アカデミック関連フロア―にして頂きたい!と切に願うものです。皆さんご存知のように東京23区内で大学が無いのは墨田区だけです。「工場等制限・・・」という法律の為に大学そのものは設置できませんが学部や大学院、研究施設などは可能です。少子高齢社会ですので、必ずしも「大学」という訳ではありません。    これから弁護士など法曹人口が3倍になります。いわゆる「資格試験」を前提にした社会人対象のスクールでも良いのです。1フロア―だけでも誘導できないものか?錦糸町そごうのフロア―7割近くを持っている日本生命にお願いしたいと思います。   

  C錦糸町駅ロータリーにライヴスペースがあると少し様子が変わるかも知れませんね!ほんの3帖ほどのステージだけでもあれば、きっとそこから何かが生まれるような気がします・・・        

  平成12年第4回定例会の常任委員会「地域環境文教委員会」で・・・「東向島にある学習センター(旧、生涯学習センター)1Fコーヒーハウスをネットカフェにしてみたらどうか?」と切り出してみた。僕の予想通り、委員会室は笑いに包まれた!皆さんは墨田区内でネット接続できる環境・・・何箇所ご存知ですか?年明け早々早速調査してみます。と言ったところで、これからの情報公開のあり方はやはりインターネットを中心とした考えにならざるを得ない状況である事は間違いないようです。  



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